下の記事でN905iカメラの試し撮りの被写体に使ったビルは
2008年10月末、新宿西口に完成予定の「モード学園 コクーンタワー」です。
コクーンとは繭の意味ですが、その名のとおり、繭型の超高層ビルです。
新宿の超高層ビル街は開発が一段落しており、最近は六本木や汐留、丸の内が
建築ラッシュになり世間の注目はこちらに集まっていましたが、これで再び新宿も
話題の中心になり活気が戻ってきそうですね。
50階建て、高さ203m、専修学校、店舗、ホールが入居するそうです。
有機的なラインは周囲の景観から完全に隔絶しており、手前の古いビル
の後ろにそびえ立つ威容は巨大生物のようでもあります。
日本の超高層ビルの中ではデザイン的、構造的にも最も異色で特徴が
あるスタイルでしょうか。建築主が異色のTVCMを採用するモード学園
ですから、ビルのスタイルにも常識を覆すデザインを採用したのでしょう。
設計は日本を代表する巨匠・故丹下健三氏の子息、丹下憲孝氏。
丹下氏の作品はこの周辺には都庁、新宿パークタワーがあり、これが
完成すれば丹下ファミリーの3つの超高層ビルがそろう事になります。
 
ところでモード学園ってこんなビルを建てられるほど儲かってるのでしょうか?
 
 * この記事の画像はペンタックスOptio A30で撮影しております。
 
 
 
 
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