ご無沙汰しておりました。仕事がらみでごたごたしておりまして
時間的にも、精神的にも余裕がありませんでした。早いもので
夏休みからもう、1ヶ月過ぎようとしています。
 
久しぶりにレストラン情報ですが、先月と180度、対極にあるレストランです。
日本橋の超高層ビル「日本橋三井タワー」37階の最上階にダイニングを構える
フレンチレストラン「シグネチャー」です。超高層のレストランはもはや
珍しい存在ではありませんがここは車で訪れるとそのホスピタリティの素晴らしさを
享受する事ができます。1階車寄せに乗り付ければバレーパーキングにより車を駐車係
に託し、すぐにマンダリンオリエンタル東京の専用エレベーターでレセプション&
レストラン階に直行する事ができます。この駐車場からのスムーズなアクセスは東京の
数あるホテルでも最高レベルでしょう。しかもマンダリンオリエンタル東京は車での訪問客
すべてがバレーパーキングサービスの恩恵を受けられる様になっています。

予約した席はパーテーションで区切られ、銀座、汐留、お台場が見渡せる
窓際席でした。内装は入り口やメインダイニングはモダンでシンプルな
都会的デザインですが、ここの席はオリエンタルな雰囲気の豪華なデザインで
格別な雰囲気でした。
 
シグネチャーの窓から見下ろした日本銀行本館と旧館。
旧館は上から見ると「円」の文字をデザインモチーフにしているのが
分かります。建築家のお遊びか?(笑)
 
日曜日の家族でのランチに使いましたが、予約は4日前でも取る
事ができました。予算の都合もあり6人で1人5000円のコースになりました。
追加で生ジュースとエビアン、白ワインを頼みました。ワインは
「マコン・ラ・クロワゼット2004年」でした。辛口ですっきりしていましたが、
炭酸が若干残っているような酸味がありました。価格はボトルで9500円。
総合計で51000円になってしまいました。
5000円のコースの内容は、まず、メニューにないアミューズが
やってきますが茹でられたひよこ豆を用いたフランです。
甘味のない豆ですが食感が良く深みのある味でした。
 

続いて前菜。
「薄切りのパンを纏った帆立貝のポワレ
ロメインレタスのスナッケに松の実のクリーム」
薄切りのパンはパリッとした食感が良く、帆立貝も上品で柔らかく
香り高い味。

スープは
「とうもろこしの冷たいポタージュ
ポレンタのグリエとイカ墨、レモンであえたヤリイカ」
スープのビジュアル的なインパクトは大きいですね。しかも
手が込んでいてポタージュは甘いですが単調な味にはならない
ようにしています。

魚料理は
「イサキのポワレと甲殻類のクスクスパプリカのラタトゥイユソース」
メインディッシュは悪くはないが、ちょっと平凡で期待外れでした。
でも、まあ美味しいですね。

デセールは「バリエーションデザート」
なんと6名にそれぞれ違うデザートが供されました。
私は「サバランのエスプレッソソース」をいただきました。
やや酒の風味が強いサバランですがしっとりした食感で、エスプレッソ
ソースは後から注がれますが、この味のハーモニーが楽しめました。
他デザートは少しづつ分けてもらいましたが、なかなか良いと
思いました。後、「コーヒー・小菓子」が出ましたがプティフールも
手を抜かず美味しいと思います。

追加で生ジュースとエビアン、白ワインを頼みました。
ワインは「マコン・ラ・クロワゼット2004年」でした。辛口で
すっきりしていましたが、炭酸が若干残っているような酸味が
ありました。価格は9500円。総合計で51000円になりました。
CPはあまり良くないと思います。でもこの場所代が上乗せされて
いるのだし接客も万全でしたから妥当かと思いました。
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