先週の日曜日に世田谷のNHK技術研究所に見学に行ってきました。
年に一回、行なわれる一般公開のイベント「技研公開」を見てきたのです。
研究中の最新鋭の放送技術が公開されており、ハイビジョンの更に
上の高画質を追求した「スーパーハイビジョン」、煙や霧に遮られていても
その先にいる人間や物体を撮影できる電波テレビカメラ、暗闇の中でも
ハイビジョン撮影ができる新Super- HARP 撮像管など驚異の放送技術が
展示されていました。圧巻なのが超大型スクリーンに投影される
スーパーハイビジョンの臨場感溢れる素晴らしい超高画質。
名馬ディープインパクトのラストレースや東京や富士山を空撮した
映像など、信じられないほど高精細で、リアルな映像でした。
このスーパーハイビジョンは2025年の実用放送を目指している
そうです。
一方、歴史的な機材の展示もあり、国産初のカラーテレビカメラや
テレビ、カラーブラウン管、FMラジオを見る事ができました。
国産初のテレビカメラはイメージオルシコンという撮像管を使っていて
巨大なカメラでした。
 
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