今日、国立新美術館がついに開館しました。国立美術館としては
5番目の建物だそうです。昨年3月頃、竣工寸前の建物を
六本木ヒルズの展望台から見つけて、そのデザインに驚嘆し、
一刻も早く見たいと思っていたので建物だけ見物してきました。
(実は着いたのが夕方だったので展示を見る時間がなかった)

黒川紀章氏設計の、そのファサードは初めて見たときには
度肝を抜かれました。3次曲面が取り入れられたガラスカーテンウォール
のデザインは有機的な感覚があります。環境との融合、景観との
調和をテーマにしているのでしょうか。氏の最近作には3次曲面の
ガラスアトリウムというモチーフがよく使われると思います。
そして驚くのは外観だけではありません。アトリウムの内部の

構想も独創的なのです。
帰り際に「サロン・ド・テ ロンド」というカフェに入ったのですが、
なんとアトリウムの中にそびえる逆円錐状の建造物の最上部に
浮かんでいるのです。とても美術館とは思えないインテリアです。
決して銀河帝国評議会などではありません。(笑)

ところで「VOGUE Cafe」コラボレーション ウィズ
「サロン・ド・テ ロンド」と入り口に看板が立っていましたが
公式サイトで見ると「サロン・ド・テ ロンド」と紹介されて
います。「ひらまつ」系のカフェですがVOGUEはどうなっている
のでしょうか?コーヒーとエクレアをいただきましたが、味は凡庸ですね。

隣には同じく逆円錐形の建造物が建っており、その最上部には
「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」があります。
美術館は午後6時で閉館しますが、このブラッスリーは
午後10時までの営業です。(L.Oは午後9時)
ランチコースは(プリフィックス)1800円です。
ディナーにはコースはなくアラカルトのみです。
近いうちに利用してみたいですね。

 
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