日本初となる「メルセデス・ベンツ センター 東京」を見学してきました。
場所は世田谷の環八通りと世田谷通りの交差点脇にあります。
センターと言っても、大規模な施設ではなく、やや大きな販売ディーラーです。
以前からあったヤナセの世田谷支店を改装してメルセデス・ベンツ専門の
ショールーム、販売店、情報発信基地としてオープンしたのです。
しかし世界にもこれだけの規模の店舗は数多くはないそうです。
メルセデス・ベンツ本社の認定を受けるため塔屋にシンボルとなる
電動回転式スリーポインテッドスター(メルセデス・ベンツのエンブレム)を備え、
メルセデス・ベンツの16ラインナップ全てが展示できるスペースを確保しています。
2階にはミュージアムスペースが設置され、1886年7月3日にテスト走行した
世界初の自動車となるダイムラーベンツの3輪車と、1951年製170Sカブリオレ、
リムジンの600プルマン(ヤナセ創業者 梁瀬次郎氏の所有車)
など、歴史的な車が展示してあります。もう一つ歴史的な展示物がありました。
なんと「ベルリンの壁」の破片です。テレビのニュースやドキュメンタリーなどで
東西ドイツが融合した時に、破壊された、あのベルリンの壁です。
あのシーンはもう象徴的な映像になってしまいましたがその壁の破片を
まさか世田谷の車のディーラーで見られるとは夢にも思いませんでした。


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