昼休みに丸ビルを訪れました。先週、日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、
今年度の最優秀車が決まったのはニュースでご存知の方も多いと思いますが、
トヨタの「レクサスLS460」がその栄冠を勝ち取りました。レクサスを始め各部門賞、
及びテンベストに入選した車が丸ビルに展示してあるというのを新聞で知り、
早速昼休みに行ってきたのです。今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤー発表会は
丸ビルのイベントスペース、マルキューブで行われたのですね。知りませんでした。
先週の木曜日に丸ビルを訪れたらクリスマスツリーの周辺を工事していましたが
それは日本カー・オブ・ザ・イヤーの式場の設営だったのかもしれません。
 
 
レクサスLS460はイルミネーションで輝く巨大なクリスマスツリーと共に展示されていました。
う〜ん、しかし、レクサスLSって新鮮味のない保守的なデザインだからか、もう飽きが来ましたね。
全然、わくわくしないデザインです。特に内装のデザインは酷すぎます。先代、セルシオと全く
変わらない陳腐なデザイン。昔のラジカセみたいにボタンが一杯のダッシュボードは
お洒落じゃありません。しかもオートマチックのシフトレバーはメルセデスが特許を持っていた
ジグザグ型のゲートを期限が切れたので、真似して使い始め、本家のメルセデスが止めて
しまったのに、いまだに使うと言うカッコ悪さ。確かに静かさや乗り心地、信頼性は世界で
トップクラスなのでしょうけどそれらの項目は、いずれは他のメーカーに追いつかれます。
他社だって研究して努力しているのだから。しかしコンセプトやデザインは努力や真面目な
開発作業だけでは解決できません。オリジナルなコンセプト、スタイリングを提案する考え方や
ポリシーが重要です。輸入車賞に輝いたシトロエンC6はLSと同じラグジャリーセダンに属する
車ですが、メルセデスやBMWとは全く異なるコンセプトとデザインポリシーを貫いています。
良い悪い、好き嫌いを乗り越え、そこが尊敬されるべきポイントだと思います。
もし2軒のレストランが並んでいて片方の駐車場にレクサスが駐車していて、もう片方に
シトロエンが駐車していたら私は、多分、シトロエンがいるレストランに入店してしまうと思います。(笑)
シトロエンのオーナーの方が個性的で趣味人で美味しい料理を知っているような気がするからです。
これは全く偏見に満ちた個人的な意見ですのでレクサスファンの方がいらしたらご容赦ください。
 
 
 
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