銀座のアンリ・シャルパンティエに行ってきました。建物のファサードは
歴史を感じさせる風格が漂います。そして、エントランスから一歩,
中に足を踏み入れると驚愕のゴージャス空間。
高級感と広々とした広がりに、しばし息を飲みます。昼食後に訪れたので
喫茶での利用をスタッフに告げると地下へ案内されますが、ここからはがらりと、
デザインのテーマが変わり、やや落ち着いた照明と色彩効果で寛げます。
 かなり昔、芦屋の本店に訪れた事がありますが、あの店も大理石を多用した
高級感ある店舗でした。しかし、ここは更にグレードが上ですね。
ところで、芦屋本店はかなり以前の記憶なのでケーキの評価は控えますが、
新宿高島屋の地下で購入したアンリ・シャルパンティエのケーキは
褒められた物ではありませんでした。味は深みがなく甘いだけ、外観も平凡で
センスが感じられないケーキ達でした。今回、期待と不安が入り交じっての訪問となります。
注文したのはこの店の代表的な「クレープ・シュゼット」。19世紀に料理人
アンリ・シャルパンティエがイギリス皇太子エドワード7世のために創ったデザートです。
その席に同席していた女性の名前「シュゼット」をケーキに名付けたそうです。
クレープをオレンジ果汁で温めリキュールを注いでフランベするのですが、
事前に担当の方が席にワゴンで調理器具とクレープを運び、目の前での
パフォーマンスとなります。これは見事で素晴らしいデザートのエンタテインメントですね。
デートでこれを頼めば良い想い出の一つになるでしょう。
皆さん、いかがでしょうか?(笑)
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