私は昨日、幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN2006
(エレクトロニクスショー)に行ってきました。日本の全電器製品や電子部品メーカーが
出展するエレクトロニクス製品の祭典です。強い風雨の中でも、大混雑でした。
海浜幕張駅からメッセまで行列ができていて、入場受け付けも大変な混雑でした。
しかし、このショーは最先端のエレクトロニクスショーだけあって、入場の管理も
最先端技術を導入しています。まずインターネットで事前登録をします。
すると登録した自分のEメールアドレスと携帯のメールアドレスに受付完了のメールが
届きます。携帯に届いたメールにはCEATECサイトのURLが添付してあり、
そこにアクセスして、そこからiアプリをダウンロード、その名も「モバイル名刺アプリ」
ですが、この携帯を会場の入場受付係りに渡すとFericaポートに載せ、即座に
私の登録したデータが受付のパソコンに表示され、その画面をプリントアウトすれば
入場券になります。これで私は列に並ばず、短時間で入場できました。しかも、
この方法で入場すると入場料1000円が無料になります。
メッセの展示会場に入ると新製品や新技術の展示で熱気に満ちていました。
今年の注目商品はやはりソニー、松下、パイオニアなどが開発したハイビジョン
録画用ブルーレイディスクと、東芝とキャノンが共同開発した新方式の
フルHDディスプレイのSEDテレビですね。このSEDテレビは以前から
話題になっていましたが、実際の映像を見た限りでは液晶やプラズマより
美しく、高精細な感じをうけました。でも液晶やプラズマテレビも改良されて、
かなりの高画質になってきたと思います。東芝はハイビジョン録画レコーダー
HD DVDレコーダー(発売中)も出品していましたが、この会場では、
もはや勝負がついた感じです。ブルーレイディスク連合の、大包囲網に対し、
東芝は孤軍奮闘、しかも共同開発メーカーのNECはHD DVDをあまりアピールして
いなかったようです。なんとNEC製パソコンにはブルーレイドライブを積んでしまったし・・。
他にも興味深い展示は色々ありましたが、その記事はまた後ほど。ところでこの
CEATECは本日、10月7日(土曜)までです。
 
 
 
 
 
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