昨晩からの続きを書き込ませていただきます。
ウルトラマンマックスがM78星雲から来た、という設定は金子監督の意見だったそうです。
平成ウルトラマンシリーズ(ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス)はすべて
既成概念から外れて、古代からいた設定とか、地球の意思から遣わされた光のような存在など、
だったのでマックスについてもどのような設定にするか、議論されたのですが、金子監督の
「ウルトラマンはM78星雲から来るのに決まってるでしょっ!」の一言で決まったそうな。
それほどに、金子監督はウルトラマンが大好きだったと告白されていました。
クイズを出されても95~100%は当てる事ができると豪語されていました。
怪獣の名前はもちろん、セリフやカット、カメラワークもすべて記憶されているそうです。
まあ、ウルトラマンファンと円谷会長の目前なので、社交辞令もあったのでしょうが、
ガメラやゴジラより撮影は楽しかったとのお話でした。なにしろ当日はオレンジ色で
黒い縁取りの入ったポロシャツで御出席され、それは科特隊の制服のカラーを
モチーフにされていたそうです。それを聞いた八木氏は、ウルトラ警備隊の制服を
イメージさせる服を着てくれば良かった、と悔しがっていらっしゃいました。(笑)
実は、八木さんはウルトラセブンの大ファンだったのだそうです。そして、意外にも
お二人は、それ以外のウルトラ作品にはあまり興味はなかったとのお話でした。
お二人とも「帰ってきたウルトラマン」からは距離を置かれてしまったようでした。
怪獣についても、金子監督は、初代マンやセブンの頃の怪獣には圧倒的な個性と
存在感が感じられるが、最近の怪獣はキャラクター性が薄い、というような趣旨の
お話をされていました。私もまったく同感です。と、いうか我が家の子供達も
同じでした。最近の怪獣には、ほとんど興味を示さなかったのです。
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