無事に長野から戻ってまいりました。1週間のご無沙汰でございました。
実は金曜日の夜に帰宅していましたが、荷物の整理やデジカメの画像データを
PCにコピーしたり編集していて土曜日は潰れてしまいました。
今日もちょっと都心に出かけていたのが、記事の投稿遅れの原因でございます。(笑)
先週の22日(土曜日)、早朝6時から世田谷の自宅を出発、長野県佐久の山荘に
午前9時30分に到着しその日は小諸の懐古園に遊びに行きました。
懐古園は久々の訪問でしたが、初めて訪れた喫茶店で意外な出会いがありました。
その喫茶店は「懐古園」の近くの「こもろ寅さん会館」の駐車場横にあります。
蒼然とした外観に劣らず、室内も昭和の香りが漂う、レトロな空間になっています。
壁には明治時代のガス灯、手巻きの振り子時計がいくつも掛けられていました。
その中で映画監督の山田洋次氏と映画俳優の渥美清氏のサイン入り色紙に
特に目を引かれました。白髪の店主に話を伺いましたところ、10年ほど前に
「男はつらいよ」をテーマにした博物館「こもろ寅さん会館」の建築時に山田氏と
渥美氏が何度も打ち合わせにその喫茶店を利用されていたのだとか。
その際にサインをいただいたのだそうです。また、ここの店長、吉澤さんはご趣味が
ビデオ撮影と編集で長野県や小諸市の歴史や風土をテーマにした数多くの作品を
作られていて、「寅さん会館」の建築記録ビデオも制作されていました。
それがご縁で、いまだに山田洋次監督とは交流が続いているとの話でした。
色々と話を聞かせていただき、話のはずみで吉澤氏のビデオ編集室と機材を
拝見させていただきました。氏は78歳ですが15年前からほぼ、毎年最新鋭の
ビデオカメラを購入されていて作品作りに情熱を注いでいるとの事でした。
 
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