パシフィコ横浜で行われていたカメラ&写真機材の見本市、CP+に行ってきました。
CP+とは正式名称 CAMERA & PHOTO IMAGING SHOWの略称でカメラ映像機器工業会が主催しています。
1960年から開催されていた「日本カメラショー」が2005年から他の二つの写真機材展示会と統合し
「フォトイメージングエキスポ」に名称変更しましたが2009年をもってカメラ映像機器工業会が離脱、空中分解して
終了しました。2010年からカメラ映像機器工業会が単独で開催したのがCP+です。ただし日本写真映像用品工業会
も協賛として参加しています。まあ三つの団体が主催していて意見が分かれてしまったようですが・・・。
ところで今年の目玉は何と言ってもニコンのデジタル一眼レフD800です。3600万画素のモンスターデジタル一眼
です。A1ほどに引き延ばされたプリントの画質は驚異的。精緻でシャープな画像でした。残念ながらこれに対する
キヤノンの対抗機種は今回のショーでは発表されず。3月発売予定のプロ用新型機のEOS-1DXは14コマ/秒の
高速連写に主眼を置いているため画素数は1800万画素に抑えられています。高画素モデルとして期待されていた
EOS-5DmarkIIIは今回のショーでは発表を見送られました。しかし1DXもかなりの注目を集めてはいました。
ただ発表は昨年末からされていたのでインパクトはもうなかったですね。その代わり高級高画質コンパクトカメラの
PowerShot G1Xが意外に人気があったようです。これの画質は素晴らしくデジタル一眼と遜色ないのでは、と感じました。
ミラーレス一眼もいらないのではないでしょうか。ミラーレス一眼はボディ自体はコンパクトですが交換レンズが
必要なので標準レンズや広角、望遠を持ち歩くと意外に嵩張り、気軽に扱うつもりで買うと後悔するのではと思います。
それにしても入場客の皆さん、良いカメラを持ってきていました。カメラショーだから当然かもしれませんが
モーターショーのカメラ小僧より凄い一眼カメラや望遠レンズをつけた方が多くそれらで場内を撮影していました。
私のEOS5DmarkIIなどここでは普及機レベルです。街や観光地では5DmarkIIはあまり見かけませんが、ここでは
大衆用のカメラになっていました。(笑)
ニコンブースでファッションデザイナーのコシノジュンコさんの トークショーがありました。今、放送中のNHKの
朝ドラ「カーネーション」で話題の母親や自分たち三姉妹について裏話を語っていました。大筋では実話をベースに
していて登場人物の性格設定は合わせているが、部分的にフィクションや事実と異なる設定やストーリーもあるそうです。
印象に残ったのは3姉妹の性格を端的に表わしているのが岸和田の地元のお祭り「だんじり祭り」でのスタンス。
長女は見物していた。次女(ジュンコ)は祭りに飛び込み参加していた。三女はテニスで忙しく祭りは見物も
していなかった、との事。なんとなく性格が表れているなと感じました。
























